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「法律相談ナビ」に川村弁護士の監修記事が掲載されました。【テーマ:口頭での死因贈与はトラブルになる?確実に立証するための方法とは】

法律問題の悩みや不安を少しでも減らすための確かな情報をお届けするサイト『法律相談ナビ』に、当事務所の川村勝之弁護士が監修した記事が掲載されました。

テーマは【口頭での死因贈与はトラブルになる?確実に立証するための方法とは】です。

相続において「死因贈与」という贈与契約があることをご存知でしょうか?
「死因贈与」は、贈与者が死亡した時点で、事前に指定した財産を受贈者に贈与するという契約を結ぶもので、財産を渡す人と財産を受け取る人、双方が合意していなければ贈与契約を成立させることができません。
口頭での契約も可能ですが、トラブルを避けるためにもしっかりと立証するための手続きをしておくことが大切です。

当記事では死因贈与と遺贈の違いが一覧表でも示されており、死因贈与契約書を作成する際の注意点などが、わかりやすくまとまっています。
詳しくは『法律相談ナビ』のサイトよりご覧ください。

▶『法律ナビ』川村弁護士の監修記事はこちら