『相続・不動産なんでも相談会』実施のご報告

2024.05.23更新

5月21日(火)、22日(水)の二日間に渡り、BASE千葉会議室にて開催された無料相談会『相続・不動産なんでも相談会』(主催:株式会社アルバリンク様)で、リフト法律事務所の川村勝之弁護士が相続の専門家としてご相談対応いたしました。

 

当日は弁護士のほか、税理士、相続不動産アドバイザーが、お悩みにあった解決策をそれぞれご提案するなど、その場で複数の専門家に相談することができ、相談会にお越しの皆さまからは大変ご好評いただきました。

 

 

******

リフト法律事務所では、相続のワンストップサービスを行っています。

遺産の調査、相続人の調査、不動産の売買や名義変更、遺産分割協議、遺産整理等、相続に関するお手続きについて、相続に強い弁護士が丁寧にサポートいたしますので、安心してお任せください。

 

▶相続に関するお問い合わせ、初回60分無料相談のお申し込みはこちら

 

 

投稿者: リフト法律事務所

【お知らせ】ゴールデンウィーク休業のご案内(4月27日(土)~5月6日(月):休業)

2024.04.15更新

リフト法律事務所のゴールデンウィーク休業期間のご案内です。

勝手ながら、『4月27日(土)から5月6日(月)まで』ゴールデンウィーク休業とさせていただきます。

※休業期間中の法律相談はお受けしておりません。

 

【お問い合わせについて】

休業期間中のお問い合わせは、お手数ですが【お問い合わせフォーム】(こちらをクリック)からお願いいたします。

返信はメールでさせていただきます。(返信に数日要する場合がございます。)

 

【ご依頼者様、案件の関係者様】

担当弁護士への直接のメール、チャット、LINE、FAX等にてご連絡ください。

※休業期間明けに、順次ご対応させていただきます。

 

よろしくお願いいたします。

投稿者: リフト法律事務所

【お知らせ】「ベンナビ相続」に川村弁護士の監修記事が掲載されました【テーマ:相続税の基礎控除額とは?計算方法と注意点、その他の控除について解説】

2024.03.12更新

相続分野が得意な弁護士を検索して相談できるサイト『ベンナビ相続』(旧:相続弁護士ナビ)に、当事務所の川村弁護士が監修した記事が掲載されました。

 

テーマは【相続税の基礎控除額とは?計算方法と注意点、その他の控除について解説】です。

 

相続税は、相続財産から基礎控除額を差し引いた残額に対して課されます。つまり、相続財産が基礎控除額を下回る場合には、基本的に相続税の申告や納付の手続きは不要です。

ただし、万が一相続税の申告額や利用申請をした控除制度の適用条件に誤りがあると、相続税の申告漏れや、過少申告を指摘されペナルティが課されるリスクもありますので、基礎控除額の算出にはしっかりとした知識が必要です。

 

当記事では、基礎控除額の仕組みや、基礎控除以外の控除制度についても解説しています。

記事の最後にはよくある質問をまとめたFAQもありますので、よろしければご参考になさってください。

   
詳しくは『ベンナビ相続』のサイトよりご覧ください。

 

▶『ベンナビ相続』川村弁護士の監修記事はこちら

 

 

当事務所の紹介が、株式会社アシロ様が運営する弁護士ポータルサイト「ベンナビ」に掲載中です。

 【ベンナビ相続(株式会社アシロ)】

 

 

▶リフト法律事務所 「相続」に関するお問い合わせフォームはこちら

投稿者: リフト法律事務所

【お知らせ】「ベンナビ相続」に川村弁護士の監修記事が掲載されました【テーマ:相続税申告書の書き方を徹底解説!必要な書類や手順をわかりやすく紹介】

2024.03.12更新

相続分野が得意な弁護士を検索して相談できるサイト『ベンナビ相続』(旧:相続弁護士ナビ)に、当事務所の川村弁護士が監修した記事が掲載されました。

 

テーマは【相続税申告書の書き方を徹底解説!必要な書類や手順をわかりやすく紹介】です。

 

相続税の申告は、「相続の開始があったことを知った日の翌日から10ヶ月が経過する日」です。また、法定納付期限も同日までとされています。

相続税申告書の作成には、相続財産の把握や相続税の算出など、いくつかのステップを踏まなければなりません。

当記事では、相続税申告書の書き方や、相続税申告の際に必要な書類および手続きの手順について解説しています。

   
詳しくは『ベンナビ相続』のサイトよりご覧ください。

 

▶『ベンナビ相続』川村弁護士の監修記事はこちら

 

相続税申告書の提出先は、被相続人の最後の住所地を所轄する税務署長です。手続きをする相続人の住所地ではありませんのでご注意ください。

 

相続税申告のことでお困りのことやご不明点がございましたら、当事務所までお問い合わせください。

 

▶リフト法律事務所 「相続」に関するお問い合わせフォームはこちら

投稿者: リフト法律事務所

【お知らせ】「ベンナビ相続」に川村弁護士の監修記事が掲載されました【テーマ:遺産相続で必要な戸籍謄本の種類とは?取得方法や費用も紹介】

2024.02.15更新

相続分野が得意な弁護士を検索して相談できるサイト『ベンナビ相続』(旧:相続弁護士ナビ)に、当事務所の川村弁護士が監修した記事が掲載されました。

 

テーマは【遺産相続で必要な戸籍謄本の種類とは?取得方法や費用も紹介】です。

 

親族が亡くなり、遺産相続の手続きを行う際には、戸籍謄本が必要です。

金融機関等で相続手続きをする場合は、主に、被相続人(亡くなった方)の出生から死亡までの戸籍謄本や、相続人全員の戸籍謄本の提出が求められることが多いです。

 

当記事では相続手続きの、どの場面で戸籍謄本が必要になるのか、また戸籍謄本の取得方法(自治体の窓口または郵送)や費用についても解説しています。

   
詳しくは『ベンナビ相続』のサイトよりご覧ください。

 

▶『ベンナビ相続』川村弁護士の監修記事はこちら

 

 

また、記事の中でも紹介されていますが、相続手続きの範囲が広いケースや、取得する戸籍謄本の通数が多いという場合には、『法定相続情報一覧図』の活用もおすすめです。

 

『法定相続情報一覧図』とは、被相続人の相続関係をまとめて1通の図に整理した書面のことで、法務局に戸籍謄本等一式を提出し交付申請をすることで取得することができます。戸籍謄本の代わりに『法定相続情報一覧図』を提出することで、相続手続きを進めることができますので、取得しておくと大変便利です。

 

相続のことでお困りのことやご不明点がございましたら、当事務所までお問い合わせください。

 

▶リフト法律事務所 「相続」に関するお問い合わせフォームはこちら

投稿者: リフト法律事務所

【お知らせ】「ベンナビ相続」に川村弁護士の監修記事が掲載されました【テーマ:終活のやり方を徹底解説!これだけは知っておきたいポイントと具体的な手順】

2024.01.30更新

相続分野が得意な弁護士を検索して相談できるサイト『ベンナビ相続』(旧:相続弁護士ナビ)に、当事務所の川村弁護士が監修した記事が掲載されました。

テーマは【終活のやり方を徹底解説!これだけは知っておきたいポイントと具体的な手順】です。

 

終活とは、「人生の終わりのための活動」の略称で、相続のことや、死後に遺された家族のこと、お金のこと等、人生の終わりに向けて身の回りを整理する活動のことをいいます。

 

当記事では、終活の具体的な方法や、終活に取り組むメリットについて詳しく解説するとともに、終活の目的に合った専門家(弁護士、ファイナンシャルプランナー、ソーシャルワーカー等)が紹介されています。

 

     
詳しくは『ベンナビ相続』のサイトよりご覧ください。

▶『ベンナビ相続』川村弁護士の監修記事はこちら

投稿者: リフト法律事務所