SDGsへの取り組みについて

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リフト法律事務所は、法律問題で悩んでいる方へ向けて

『悩みを解消し、今日という日、今この瞬間、やりたいことに集中できるようにサポートをしていきたい』

という想いのもと法務サービスをご提供しています

この想いは、SDGsの理念

“誰一人取り残さない持続可能でよりよい社会の実現を目指す”

という世界共通の目標にも繋がります

当事務所は、地域の一員としてSDGsの達成に貢献できるよう努めて参ります

 

 リフト法律事務所は、SDGsの達成に向けて積極的に取り組む企業・団体等として、「ちばSDGsパートナー企業」として登録されました。(登録番号:2132)

 

 

千葉県マスコットキャラクター チーバくん

                  

ちばSDGsパートナー 2132号

 

弊所の取組は、次のとおりです。

1.環境への取り組み

【SDGsのゴール】
11.都市/12.消費・生産/13.気候変動/15.陸上資源/17.実施手段

【目的】
・豊かな自然環境の保全
・3R(リデュース・リユース/リサイクル)の推進

【活動内容】
弊所の活動及びLPDX(弁護士業務デジタル化推進協会)理事の立場から、自所だけでなく弁護士業界全体のデジタル化、ペーパレス化を推進し、研修等を積極的に行う。

ペーパレス化/業務のIT・DX化/使用済みクリアファイルのリサイクル

 

2.社会への取り組み

     

【SDGsのゴール】
3.保健/4.教育/5.ジェンダー/8.成長・雇用/10.不平等/16.平和/17.実施手段

【目的】
・職場環境の整備(福利厚生・従業員の健康)
・法律知識の啓蒙

【活動内容】
事業者へEAP(従業員支援プログラム)の活用を促し、従業員のメンタルヘルス不調等による離職を防止する。

事業者向けセミナー・研修による法教育/EAPの普及活動

 

3.経済への取り組み

【SDGsのゴール】
6.水・衛生/9.イノベーション/11.都市/12.消費・生産/17.実施手段

【目的】
・問題解決による経済の活性化
・業務効率化による生産性の向上

【活動内容】
相続等の問題解決による経済の活性化(増加する空き家、空き地等の有効活用)

相続手続・空家対策・トラブル対応/新しいITツール等の積極的導入

 

 

※ちばSDGsパートナー登録制度について
「ちばSDGsパートナー登録制度」は、千葉県内企業等におけるSDGs推進の機運を醸成するとともに、具体的な取り組みを後押しするため、2022年に創設されました。登録企業は、SDGsの達成に向け積極的に活動を行っている企業・団体等として、千葉県ホームページ等で紹介されています。

 

 

『ちばダイバーシティ宣言』への賛同

当事務所は、千葉県の『ちばダイバーシティ宣言』に賛同し、
「一人ひとりが様々な違いがある個人として尊重され、
誰もが参加し、その人らしく活躍できる」社会を目指し、
これからも地域の皆さまを法務の面からサポートできるよう努めて参ります。