リフト法律事務所が「ちばSDGsパートナー企業」として登録されました
2024年6月、リフト法律事務所が「ちばSDGsパートナー企業」として登録されました。(登録番号:2132)
弊所が取り組んでいるSDGs活動は次の通りです。
【環境】
弊所では従前より業務のIT化・DX化を推進し、ペーパレス化を図ってきました。今後もLPDX(弁護士業務デジタル化推進協会)理事の立場から積極的に研修等を実施し、自所だけでなく弁護士士業全体のデジタル化を進めると共に、ペーパレス化やリサイクル活動を通して自然環境に配慮して参ります。
【社会】
事業者向けセミナー・研修・勉強会等を実施し、法律知識の啓蒙と、職場環境の整備を目指します。
また、事業者にEAP(従業員支援プログラム)を活用いただくことで、福利厚生の充実、従業員のメンタルヘルス不調等による離職を防止します。
【経済】
生産性、サービス向上のため、弊所では新しいITツール等を積極的に導入し、より正確に、よりスピーディーに業務を行えるよう、環境と態勢を整えています。
法的な問題解決による経済の活性化を目指し、現代を取り巻くさまざまな課題に取り組んでいます。
弊所が掲げている具体的なSDGsのゴール等、詳細は『SDGsへの取り組みについて』からもご覧いただけます。
※「ちばSDGsパートナー登録制度」は、千葉県内企業等におけるSDGs推進の機運を醸成するとともに、具体的な取り組みを後押しするため、2022年に創設されました。
登録企業は、SDGsの達成に向け積極的に活動を行っている企業・団体等として、千葉県ホームページ等で紹介されています。