【夏季休業のご案内】8月7日(土)~8月15日(日):休業

2021.07.31更新

リフト法律事務所の夏季休業期間のご案内です。

 

勝手ながら、『8月7日(土)から8月15日(日)まで』、夏季休業とさせていただきます。

※休業期間中の法律相談はお受けしておりません。 

 

【お問い合わせについて】
休業中のお問い合わせは、お手数ですが、【お問い合わせフォーム】(こちらをクリック)からお願いいたします。

※返信はメールでさせていただきます(返信に2-3日要する場合があります)。

 

【ご依頼者様、案件の関係者様】
担当弁護士への直接のメール、チャット、FAX等にてご連絡ください。

※夏季休業期間明けに、順次ご対応をさせていただきます。

 

よろしくお願いいたします。 

投稿者: リフト法律事務所

『相続弁護士ナビ』に川村弁護士の監修記事が掲載されました。【テーマ:相続で揉める家族の特徴7選|揉めないための事前の対策】

2021.07.12更新

相続が得意な弁護士を検索して相談できるサイト『相続弁護士ナビ』に、当事務所の川村弁護士が監修した記事が掲載されました。

テーマは、【相続で揉める家族の特徴7選|揉めないための事前の対策】です。

被相続人が亡くなり相続が始まると、誰がどれくらい遺産を相続するか、相続人の間で揉めることが少なくありません。特に、相続人同士が疎遠だったり仲違いしている場合には話し合うのも困難です。

今回の記事では、相続で揉めるケースをいくつかご紹介するとともに、そのような揉め事を回避するための対策について説明しています。

詳しくは『相続弁護士ナビ』のサイトよりご覧ください。

▶『相続弁護士ナビ』川村弁護士の監修記事はこちら

投稿者: リフト法律事務所

『相続弁護士ナビ』に川村弁護士の監修記事が掲載されました。【テーマ:親等とは|わかりやすい親等の数え方と親等早見表・親等図】

2021.07.12更新

相続が得意な弁護士を検索して相談できるサイト『相続弁護士ナビ』に、当事務所の川村弁護士が監修した記事が掲載されました。

テーマは、【親等とは|わかりやすい親等の数え方と親等早見表・親等図】です。

相続に関する説明等を読んでいると、「親等(しんとう)」という言葉がよく出てきます。親等によって相続分が変わってきますので大変重要なのですが、数え方がわからないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回の記事では、親等の数え方の基本や間違えやすいケースをご紹介しています。親等の早見表も記載されていますので、よろしければご活用ください。

詳しくは『相続弁護士ナビ』のサイトからご覧いただけます。

▶『相続弁護士ナビ』川村弁護士の監修記事はこちら

投稿者: リフト法律事務所

『相続弁護士ナビ』に川村弁護士の監修記事が掲載されました。【テーマ:生前贈与で現金手渡しはOK?税務署に指摘されないための注意点】

2021.07.06更新

相続が得意な弁護士を検索して相談できるサイト『相続弁護士ナビ』に、当事務所の川村弁護士が監修した記事が掲載されました。

テーマは、【生前贈与で現金手渡しはOK?税務署に指摘されないための注意点】です。

相続税対策として、生前贈与を現金手渡しで行いたいと考える人もいますが、それには注意が必要です。税務署の調査で指摘される可能性があること、またケースによっては暦年贈与が認められない場合があること等が理由です。

今回の記事では、「贈与契約書」の作成方法にも触れ、どうしても現金手渡しで贈与したい場合に気をつける点や、生前贈与で贈与税対策をする方法について解説しています。

詳しくは『相続弁護士ナビ』のサイトよりご覧ください。

▶『相続弁護士ナビ』川村弁護士の監修記事はこちら

投稿者: リフト法律事務所

『相続弁護士ナビ』に川村弁護士の監修記事が掲載されました。【テーマ:死亡後に口座が凍結するタイミングと解除の方法を解説】

2021.07.06更新

相続が得意な弁護士を検索して相談できるサイト『相続弁護士ナビ』に、当事務所の川村弁護士が監修した記事が掲載されました。

テーマは、【死亡後に口座が凍結するタイミングと解除の方法を解説】です。

金融機関の名義人が死亡した場合、その口座が凍結して預金が引き出せなくなるのはいつからかご存知ですか?

最も多いのは、名義人が死亡したことを、相続人など残された家族が銀行へ届け出ることで、口座が凍結されるケースです。つまり、死亡後ただちに預金を引き出すことができなくなるわけではありませんが、相続手続きが終了するまでに預金を動かしてしまうと、※単純承認をしたとみなされるなどのリスクもありますので注意が必要です。

※単純承認についてはこちらの記事『▶【相続時の単純承認とは|限定承認や相続放棄ができなくなる事に注意!】』をご参照ください。)

今回の記事では、金融機関の名義人が死亡した際に口座が凍結されるタイミングとその理由、口座が凍結されたあとの手続き等について解説します。

詳しくは『相続弁護士ナビ』のサイトよりご覧ください。

▶『相続弁護士ナビ』川村弁護士の監修記事はこちら

投稿者: リフト法律事務所

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